こんな活かし方がある！16の性格タイプ診断“MBTI”✏️

2024年5月31日

　nao hiramatsu　

みなさんこんにちは☀︎なおぴーです🐥

今回は、数年前に話題になり今も注目を集めている「MBTI」についてお話ししていきます✏️

「そもそもMBTIって何だろう？」という方もいると思うので簡単に説明します！

アメリカで生まれた性格診断テストです。

約90の質問に答えることによって16のタイプに分類されます。

そのため日本では16診断と呼ばれることもあります。

回答する際は注意点があります⚠️

✔️12分以内に回答する

全93問の質問があるのですが1問1問時間をかけずに回答しましょう。

✔️なるべく中立を避ける

回答欄は、同意する～同意しないまで7段階に分かれていて、中立の回答をすることもできます。

無難な回答を避け正直な回答を心がけることで、より正確な結果を得ることができます。

まだやったことがないという方はコチラからやってみましょう！✨

ちなみに！

なおぴー🐥&おりん🍏はENFJ（主人公）タイプでした！

意外と珍しくて初めて同じ人に出会いました！笑

ENFJとは…

生まれつきリーダー格。情熱的でカリスマ性があり仕事や人間関係などあらゆる領域で人々をインスパイアします。

友人や家族が最高の人間になるように導くことに大きな喜びとやりがいを感じるタイプ。

↑ちょっと良いこと書いてあったので嬉しかったです！笑

まず、MBTIは4つの基本指標から成り立っています。

外交的（E）or内向的（I）・感覚的（S）or直感型（N）・思考型（T）or感情型（F）・判断型（J）or知覚型（P）です。

この指標の組み合わせによりタイプが決まるのですが、大きく分けると4つのタイプに分けることができます🤔

✔️分析家…組織を引っ張っていくビジネス管理者やマネージャー業がオススメ！

✔️外交官…ライターやデザイナー作家、講演者などがオススメ！

✔️番人…経理や秘書、医療従事者などがオススメ！

✔️探検家…営業やディレクター、技術職などがオススメ！

など、それぞれのタイプに合った職があるので就活の参考にするのもいいかもしれません😝

これは会社側目線ですが、新人スタッフが入社した際の教育方針の決め方にも活かすことができます✏️

例えば接客業の場合、外交的か内向的かでお客様への接し方の得意不得意がざっくりとわかります。

なので、入社後「MBTIってなんですか～？」と気軽に聞いてみてもいいかもしれません🎶

私も職場で教える立場になったことがあるのでわかるのですが、本当に人って十人十色なので教え方って難しいなと感じました😔

“自分ならこれで分かる”と思ったことが通用しなかったり、別の解釈をされてしまうということも珍しくありません🤔

MBTIを事前に知っておくことで、その人に合った教え方で教育することができると思います✨

会社を経営する方、これから新入社員を迎える方はぜひ参考にしてみてくださいね👌

一見、性格診断と聞くと占いみたいなものかと思われがちですが、色々な活かし方があるのです！

奥が深くて面白いですよね😆

しかもこのMBTI診断はよく当たっている気がします！

まだ診断したことない方はこの機会に診断してみるのをオススメします🌻